英語の一番酷い所

英語では、「save the best for last」という表現があります。これは、一番美味しい方を最後に食べると言う意味ですが、それから発生した表現は「Do the worst first.」です。つまり、最初に一番苦しい仕事をするなら、その後はある程度苦しくても比較的に楽ではないでしょうか、という考え方です。

上に書いたように、英語文法理論は帝国拡張のため促進されてきました。英語を教え易くするように、学者は出来るだけ簡単なルールを作るため、数百年の精を出した末に、結局優れているルールを作るのに成功しました。

ですが、英語は人間言語の中でどちらかというと、難しい方です。それは、英語が若かった時は島国の英国で発展し、英国がフランスに占領された時はフランス語の単語を数多く吸収したため、スペルを始め言葉がややこしくなってしまいました。

文法のルールが数多くあるのに、英語は全く例外的な言語です。そして、一番酷いことは、その例外の中にも例外がたくさんあります。例外、つまり、英語を使いこなすのに、三つのことをマスターすべきです。

  1. 文法のルールを知る。
  2. 例外を暗記する。
  3. 出来れば、例外の例外を暗記する。しかし、出来なかったら気にしない方がまし。

これからはかなりの努力が必要になりますが、英語を流暢になりたい人でしたら、やるしかありません。