僕は大学時代、自分の日本語能力の証拠として俳句を書こうという僕がいた。精を出して俳句が出来た。しかし、日本語の先生には「あなたの日本語の割には、驚くほど下手な俳句ですね」というような台詞を言われてしまった。
でも、まだ頑張っています。