使い方のヒント

  1. 暗記する前に、学ぶこと。
    覚エテチョウは既に理解している情報を覚えやすくするように作られています。先生の代わりではありません。ソフトは自分が分からない情報を丸暗記することは対応できません。一応勉強してから、覚エテチョウに暗記したい情報を記入するべきです。初心者のユーザーの一番ありがちな間違いは、覚エテチョウの復習を通じて学ぼうとすることです。詳細を暗記しても概念が分からないと仕方がありません。最初に大事な概念を勉強したら、復習はより速く進めるようにできるはずです。
  2. カード一枚に、答えは一つに絞ること。
    ソフトは評価を付けることでスケジュールを立てるわけですから、評価を付けやすくするため答えを一つに絞るに限ります。例を挙げます。

    リナックスはどういうこと?

    リナックスは1991年にLinus Torvalds氏が開発し始めたUNIXコンパチのオープンソースでフリーなオペレイティングシステムで、最近IT大手会社(IBM, Sun, Googleなど)でよく使われています。

    これは非常に覚えづらいでしょう。答えを一つに絞ってみると以下のようになります。

    リナックスはいつLinus Torvalds氏が開発し始めたか?
    1991年

    誰がリナックスを1991年に開発し始めたか?
    Linus Torvalds

    リナックスは何のオペレイティングシステムとコンパチ?
    UNIX

    リナックスは____ソースなオペレイティングシステム。
    オープン

    ○・× リナックスはフリーなオペレイティングシステム。

    最近リナックスを使っている大手IT会社(一つ)
    IBM, Sun, Google(どちらでもいいです)

    この手法は前のより覚えやすいでしょう。それに、このようにカードを作れば、一つの事実を間違ってしまったら、全てを何回も繰り返す必要はありません。勿論、このような質問を作るには最初の時点でもっと時間がかかますが、復習はずっと楽です。

  3. 忘れがちなカードを編集、または削除すること。
    カードをよく忘れる原因の一つは、質問の書き方です。編集することで、忘れがちなカードを覚えやすくことが出来ます。また、どうしても覚えられない情報は削除した方が良いです。記憶には完璧主義の余裕はありません。無駄に数少なく覚えづらいカードを覚えようとするより、たくさん楽なカードを覚えて方が合理的です。
  4. 自分で自分らしいカードを作ること。
    インタネットでカードをダウンロードするウェブサイトは数多くあります。しかし、他の人がいかにカードを整理したとしても、電話帳は論理的に出来ても一ページだけでも覚えるのに大変な努力が必要だと同じように、一般的に他人が作ったカードセットを避けた方が良いでしょう。勿論、自分でカードを作るとなると、最初の時点で時間はかかりますが、その後の復習回数は物凄く減るはずですから、この方が合理的でしょう。
  5. 単語を覚えるにはCloze削除を使うこと。
    簡単に言うと、Cloze削除はある文章から覚えたい単語を消し、その単語が占めていた間に空所を入力し、「質問」が編集された文章で、「答え」が単語になります。これは研究によると非常に効果的な暗記方法であります。
  6. データをバックアップすること。
    コンピューターに何か問題があったら、バックアップがないと仕方がありませんので、常にバックアップのことを考えましょう。
  7. 毎日復習をすること。
    ソフトのアルゴリズムは原則としてユーザーは毎日復習するように作られていますから、日々の復習を飛ばせば飛ばすほど、復習の効果が下がるはずです。