追加:覚エテチョウの翻訳の動機について

僕は日本語を勉強しているアメリカ人です。パソコンが好きな僕は「コンピューターで漢字の勉強をもっと効率的にできるかな」と思い始めました。そして、2年前、スーパーメモに出会いました。スーパーメモは世界で最初の優れた暗記ソフトです。言語学習支援ソフトとして、素晴らしかったです。でも、どうもスーパーメモはバグが多く、日本語の文字はうまく扱えませんでした。スーパーメモの開発を運営している会社も問題をいろいろ抱えているようです。

それで、他にスーパーメモのようなソフトはないでしょうかと思い始めました。そして昨年Mnemosyne(覚エテチョウ)を試してみました。スーパーメモに比べるとかなり機能は少ないですが、覚エテチョウはバグはなく、インターフェースが簡単の上、使いこなすのに5分しかかかりませんでした。

覚エテチョウのおかげで、昨年常用漢字の読み方を全部覚えてしまいました。そして、日本語能力試験1級に合格しました。合格の発表をみたとき、 覚エテチョウが僕を助けてくれたように、誰かを助けたくなりました。

覚エテチョウは無料のオープンソースソフトです。非常に優れたソフトです。僕はパソコン専攻ではないので、プログラミングは不得手です。いろいろ考えた結果、日本語の翻訳をしようと思いました。

ただし、 覚エテチョウを完璧な日本語に訳すのは僕の日本語能力を超えていることは明らかです。でも、インターネットのコミュニティーの協力を得て、ソフトの日本語版や説明書はできるんじゃないかなと思いました。そして、早速始めました。

まだ始めたばかりです。でも、自分の日本語能力を向上させながら人々を助けるのは最高な機会だと思います。翻訳ミスやメッセージを書いていただいた方々には本当に感謝しています。これからもよろしくお願いします。